MENU

ChatGPT初心者ガイド:使い方の基本をやさしく解説

ChatGPT初心者ガイド
  • URLをコピーしました!
目次

ChatGPTって何だろう?

最近よく聞くChatGPT。私も最初は「AIチャット?難しそう…」と思っていました。でも使ってみたら、想像以上にシンプルで驚いたんです。

ChatGPTは、OpenAI社が作ったAIとの対話サービスです。普通にチャットするだけ。質問すれば答えてくれるし、文章を書いてほしいと頼めば作ってくれます。

賢い友人に相談している感覚に近いかもしれません。ただ、この友人はかなり物知りで、24時間いつでも付き合ってくれるんですけどね。

実際どんなことができるの?

使い始めて数週間、こんなことまでできるのかと驚くことばかりでした。

わからないことを聞くと、難しい専門用語を使わずに説明してくれます。「光合成って何?」と小学生レベルの質問でも、ちゃんと答えてくれる。恥ずかしがる必要はないんです。

メールや報告書の下書きも頼めます。「取引先に謝罪メールを書きたい」と伝えると、丁寧な文章の例を出してくれました。そのまま使うかどうかは別として、文章の型として参考になりますよね。

翻訳もできるんですが、これが意外と便利で。Google翻訳とは違って、「この英文、もっとカジュアルな感じにして」みたいな注文もできるんです。

プログラミングのサポートもしてくれるらしいのですが、私はコードを書かないので試していません。ただ、エンジニアの友人は「エラーの原因を教えてくれて助かる」と言っていました。

あと、これは使ってみて意外だったんですが、アイデア出しのパートナーとしても優秀です。「誕生日プレゼント何がいいかな」とか「週末どこ行こうかな」みたいな、日常の小さな悩みにも付き合ってくれます。

どうやって始めるの?

正直、登録作業は少し面倒でした。でも5分もあれば終わります。

まずChatGPTの公式サイト(chat.openai.com)にアクセスしてください。「Sign up」というボタンがあるはずです。新しくアカウントを作るか、GoogleアカウントやMicrosoftアカウントで登録するか選べます。私はGoogleアカウントで登録したので、ほぼワンクリックで終わりました。

メールアドレスで登録する場合は、確認メールが届くので、そのリンクをクリックする必要があります。ここで「メールが届かない…」と焦る人もいるかもしれませんが、迷惑メールフォルダを確認してみてください。意外とそこに入っていることがあります。

登録が済んだら、ログインするだけ。画面の下に大きなテキストボックスがあって、そこに質問を入力します。Enterキーを押せば、ChatGPTが答えてくれる。本当にこれだけなんです。

最初は「何を聞けばいいんだろう?」と戸惑うかもしれません。私もそうでした。でも気楽に「こんにちは」とか「あなたは何ができますか?」と聞いてみるといいですよ。

上手に使うコツって?

何度か使っているうちに、気づいたことがあります。質問の仕方で、返ってくる答えの質が全然違うんです。

できるだけ具体的に聞いてみる

最初、私は「ビジネスについて教えて」みたいな漠然とした質問をしていました。そうすると、ChatGPTも困るのか、一般的すぎる答えしか返ってこなかったんですよね。

でも「小さなカフェを開業したいんだけど、初期費用ってどれくらいかかる?」と具体的に聞くと、店舗の規模別の目安や、何にお金がかかるかを詳しく教えてくれました。具体的であればあるほど、役立つ情報が返ってきます。

自分の状況を説明する

これ、意外と大事です。「プログラミング教えて」だけだと、どのレベルから説明すればいいかわかりませんよね。

「プログラミング初心者で、Excelの作業を自動化したいんです。Pythonがいいと聞いたんですが、何から始めればいいですか?」と背景を伝えると、初心者向けの丁寧な説明をしてくれます。

一度に詰め込みすぎない

最初は張り切って、あれもこれも一気に質問していました。でもそうすると、答えも長くなりすぎて、かえってわかりにくくなるんです。

会話のキャッチボールを楽しむように、少しずつ聞いていく方がいい結果になりました。答えを読んで「じゃあこの部分をもっと詳しく」と掘り下げていく感じですね。

わかりにくかったら遠慮なく聞き直す

ChatGPTの答えが難しすぎることもあります。そんなときは「小学生にもわかるように説明して」とか「もっと簡単な言葉で教えて」と頼んでみてください。ちゃんと言い換えてくれますから。

恥ずかしがる必要はないんです。わからないものはわからない。

役割を与えてみる

「あなたは経験豊富な英語教師です」と最初に伝えてから質問すると、教師の視点で答えてくれます。これ、試してみたら面白かったですよ。「あなたは旅行プランナーです」とか、状況に応じて使い分けられます。

実際に使ってみた例

理屈だけ聞いてもピンとこないと思うので、私が実際に使った例をいくつか紹介しますね。

仕事のメールを書くとき

取引先に納期の延長をお願いしなきゃいけなくて、どう書けばいいか悩んでいました。こんな感じで頼んだんです。

「取引先に納期延長をお願いするメールを書きたい。理由は部品の到着が遅れているため。1週間の延長をお願いしたいんだけど、丁寧な文章で」

そしたら、適切な件名から本文、締めの言葉まで、しっかりしたメール文を作ってくれました。もちろんそのままコピペはしませんでしたが、構成や言い回しの参考になりました。

子どもの勉強を教えるとき

姪っ子に「光合成って何?」と聞かれて、うまく説明できなかったことがあって。ChatGPTに「光合成の仕組みを中学生にもわかるように説明して」と頼んでみました。

専門用語をほとんど使わず、身近な例えを交えて説明してくれたので、それを参考に姪っ子に教えたら「わかった!」と言ってくれました。教えるって難しいですよね…。

誕生日のサプライズ企画

友人の誕生日パーティーを企画することになったんですが、アイデアが全然浮かばなくて。

「友人の誕生日にサプライズパーティーを企画したい。予算3万円、10人くらい、都内で実施。面白いアイデアを5つください」

こう聞いたら、レストラン貸切案から、公園でのピクニック、謎解きゲーム付きパーティーまで、バラエティに富んだ提案をしてくれました。結局その中の一つをアレンジして実施したんですが、すごく盛り上がりましたよ。

使っていて気づいた注意点

便利なChatGPTですが、完璧じゃないんです。使っていくうちに「あれ?」と思うこともありました。

情報が間違っていることもある

これ、最初は驚いたんですが、ChatGPTは時々自信満々に間違った情報を教えてくることがあります。

「〇〇という映画の監督は誰?」と聞いたとき、もっともらしく答えてくれたんですが、念のため検索したら全然違う人でした…。大事な情報はやっぱり他でも確認した方がいいですね。

最新の情報には弱い

ChatGPTには学習データの期限があるんです。だから「今日の天気」とか「昨日の選挙結果」みたいな質問には答えられません。

「2024年の最新スマホのスペック比較して」と聞いても、古い情報しか出てこない可能性があります。リアルタイムの情報が必要なときは、やっぱり検索エンジンの方が確実です。

個人情報は絶対に入力しちゃダメ

当たり前かもしれませんが、念のため。パスワードやクレジットカード番号、住所、電話番号とか、個人を特定できる情報は絶対に入力しないでください。

「このパスワード強度どう?」みたいな質問も、実際のパスワードは書かないように。セキュリティは自分で守らないと。

全部を鵜呑みにしない

ChatGPTの答えは参考にはなりますが、それが絶対の正解とは限りません。特に医療や法律、お金に関することは、専門家に相談するのが一番です。

「この症状、何の病気?」とか聞けますけど、それで自己診断するのは危険ですよね。あくまで情報収集の一つの手段として使う方がいいと思います。

そのままコピペして使うのは慎重に

ChatGPTが作った文章をそっくりそのまま仕事で使うとか、レポートに使うとかは、ちょっと考えた方がいいかもしれません。著作権の問題もあるし、会社や学校によってはAI使用に関するルールがあることも。

参考にしつつ、自分の言葉で書き直す。これが無難だと思います。

無料版と有料版、どっちがいいの?

これ、私も最初すごく悩みました。月額20ドル(約3,000円)って、安くはないですよね。

無料版でも十分使える

結論から言うと、まず無料版で試してみるのがおすすめです。普通に質問したり、文章を書いてもらったりするぐらいなら、無料版で何の問題もありません。

私も最初の2ヶ月は無料版を使っていました。日常的な使い方なら、これで満足できると思います。

有料版(ChatGPT Plus)の良いところ

ただ、使い込んでいくと「もっと性能が良かったら…」と思うことが出てきたんです。

有料版だとGPT-4という、より賢いモデルが使えます。回答の質が明らかに違う。特に複雑な質問や、クリエイティブな作業をお願いするときの差は大きいですね。

あと、混雑時でも快適に使えるのが地味に嬉しい。無料版だと、昼休みとか夕方とか、みんなが使う時間帯に「いま混んでます、ちょっと待ってね」って言われることがあるんです。有料版ならそれがない。

反応速度も速いし、新機能も早く試せます。

私はどうしたか

正直なところ、最初は「月3,000円はちょっと…」と思っていました。でも毎日使うようになって、仕事の効率がかなり上がったので、結局有料版に切り替えました。

ただ、これは人によります。週に1〜2回ちょっと使うくらいなら、無料版で十分かもしれません。まずは無料で始めて、物足りなくなったら有料版を検討する。これが一番後悔しない選び方だと思います。

みんなが気になる質問

使い始めたばかりの友人からよく聞かれることをまとめてみました。

日本語でちゃんと使えるの?

使えます。というか、かなり自然な日本語で会話できますよ。たまに少し不自然な表現もありますが、意味が通じないレベルではないです。

英語の方が得意なのかなとも思いましたが、日本語でも十分すぎるくらいのクオリティです。

スマホでも使える?

はい、普通に使えます。ブラウザからアクセスしてもいいし、公式アプリもあります。私は通勤中にスマホアプリで使うことが多いですね。

ただ、長い文章を書いてもらうときはパソコンの方が見やすいかもしれません。これは好みの問題ですけど。

過去の会話って消えちゃう?

ログインして使っていれば、過去の会話は全部残ります。あとから見返すこともできるので便利ですよ。

「あれ、前に何て聞いたっけ?」ってなったときも安心です。もちろん、設定で履歴を削除することもできます。プライバシーが気になる人は、定期的に削除するといいかもしれません。

会話の内容って他の人に見られたりしない?

基本的には見られません。ただ、OpenAI社のサービス改善のために使われる可能性はあるそうです。

だからやっぱり、個人情報や機密情報は入力しない方がいいですね。これは念のためです。

最後に

ChatGPTを使い始めて、正直、生活が少し変わりました。大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそう感じています。

わからないことがあったとき、今までは検索して、いくつものサイトを読んで、情報を整理して…という作業が必要でした。でもChatGPTなら、聞けばすぐに答えが返ってくる。文章を書くときも、構成に悩む時間が減りました。

完璧なツールではないです。間違いもあるし、最新情報には弱い。でも、使い方さえわかれば、仕事でも勉強でも、日常のちょっとした悩みでも、頼れるパートナーになってくれます。

「完璧な質問」をしようと気負う必要はありません。私も最初はそう思っていましたが、実際は普通に話しかければいいんです。答えが気に入らなかったら聞き直せばいい。それだけのことです。

無料で始められるので、とりあえず触ってみることをおすすめします。合わなければやめればいいし、便利だと思ったら使い続ければいい。

あなたなりの使い方を見つけて、ChatGPTとの対話を楽しんでみてください。思っているより、ずっと気軽に使えるツールですから。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次